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トラブルガールズ 殺し屋編

12月21日

今日はまだ雪が降らない

いよいよ明日から冬休みだ!と言いたいところだが
俺や一部の、いわゆる馬鹿が行う補習というものがせっかくの気分を損なわせる
そのため、今日は朝から目覚めが悪い
それ+、ララに新しい発明品を試されて中々寝むれなかったから
目の下に黒い暗黒のようなものがついてしまった

このような朝は、今日一日良いことは無い…と推測できる

さっそく朝から電話の呼び出し音が鳴る
美柑に取ってもらおうとしたが朝御飯の用意をしていたので自分で取った
その相手は
「おう!リト!!動物の本借りて来い!!」
ガシャ……つーつーつー
電話の相手は嵐のような親父だった
これで動物の本を借りてくるという面倒くさい仕事が入ってしまった…と

さーて、俺の苦難はここからが本番だ

学校に遅れそうになる=ララの暴走
ララの暴走=春菜ちゃん好感度ダウン
ララの暴走=古手川式説教
ララの暴走=俺への負担大…っとまぁ~こんな感じ

もう慣れはしたがさすがにきつい
でも退屈はしなくなったかな?逆に楽しいと思ったこともあったし…
…おっと、危うく親父ミッションを忘れるところだった

放課後に図書室でも行こう…

―放課後―

俺はララに先に帰るように言った
素直に聞いてくれるとは思っていなかったが
何やら急いでいたらしく先に走って帰って行った

さぁて……

―図書室―

さすがに冬休み前日なだけあって人影がない、気配もしない

ただ…一人を除いて…

俺は同じ場所を行ったり来たりしながら、隈なく本を探した
約全体を見回しては見たものの…見つからない…

と、言う事は…

デンジャラスゾーン(俺が命名)に行くにはそれ相応の覚悟がいる
全身全霊、一歩ずつ静かに距離を縮める
もう少しで手が…手が届くといった時に
「何をしているんですか?」
と馬鹿にされた
図書室に来たんだから、本を探してるに決まっているのに
わざと馬鹿にした事は明白だ、凄く悔しい…
「貴方が本に興味なんて珍しいですね」
俺は即座に否定文を述べると、早急に仕事を終わらそうとした

「動物の本ならここですよ」
ヤミは指差し、場所を教えてくれた
っていうか何で動物の本を探してるんだって分かったんだ?
「ここには『動物の本』か『ミステリー小説』しか無いので…」
俺は、やっぱり馬鹿にされてるな
確かにミステリー小説なんて読んだって面白くもないし疲れるだけだ
目次を見ただけでも眠気が押し寄せてくる

え~っと…
アニマル大百科…動物ワールド…生き物の全貌…
適当に最初のでイイやと思いそれを取って図書室から出ようとしたら
「今日はプリンセス…いないんですね…」
12月22日

今日も雪は降らない

いよいよ冬休みだ!と冒頭でもいったような気がするが
今日からは補習という地獄が待っている

地獄と言っても1年の時にもう体験して、それ程でも無かった
補習はたったの2日で解放され、しかも午前中だけ
でもやはり補習はきついし嫌だ
だから朝は、元気が出なかったのだが…

昨日ヤミが言った言葉…

実はあの後、少しだけ図書室に残っていた俺
その時にヤミが、「いつものお礼がしたかったので…」
と言ったことを思い出しララに、どうする?と尋ねてみた

「ヤミちゃんが?いいよいいよそんな事!気にしないでって言っておいて!
私これからパパの所に行かなくちゃ行けないから」
じゃあね♪と言った瞬間飛んで行った…だから昨日はあんなに急いでたのか
っていう事は、当分帰ってこないな…
まぁ俺も補習があるけど…
―図書室―

補習一日目が終わり少しだけの開放感に浸っていると
「随分と隙だらけですね…結城リト」
いきなりヤミ登場…
やたらと俺の顔を見てくるので、ララがいない理由とお礼の事を延べた

「そうですか…」

何だか寂しそうだな…今までこんな顔したヤミを見たことがあったっけ?
…そう…この頃のヤミは、何か…地球人っぽくなっている気がする

感情が前に比べて豊かになっている
恥ずかしい事があった時(主に俺関連)顔を赤らめるし
俺がテストで著しく悪い点を取った時 笑ってたし
それに…今…

… … …

長い沈黙

何度も此処から離れようとしたが離れられなかった
離れたら、何か…何故だかダメなような気がする
目の前にいる少女のことが気になるからだ
だって…
「結城リト…」
!…いきなり話しかけられて驚いた
ヤミは、気まずい空気を打開しようとか気を使うとか、そんな気持ちはまずない

「貴方は以前、私に『寂しがっている』と言いました…」
いや、それは…俺に反する勝手な意思が…
「そんな事は一切ありません……今まで…
…今まで一人で生きてきたのですから…」
今まで…という言葉には、とても重い何かを感じた
「今だって…これからだって、一人で生きていかなければならない…
殺し屋   として」
ヤミは俯き、手にあった本を読み始めた
俺は…握りこぶしを軽く作った

そして俺は

…図書室を後にした…
12月23日

雪はまだ降らない

補習最終日を迎えた俺は複雑な心境だった
しかもここ最近、まったく寝れてない
昨日の事が帰ってからずーっとぼんやりしていたのでよく思い出せない
ただ、覚えていることは…

…孤独…

 

「はーーい、補習お疲れ様でした!気をつけて帰れよ~」
この言葉が聞きたくてどれだけ待ち望んでいたことか…
どれだけと言っても2、3日前あたりのことなんだが

俺の鞄からは、香ばしい良い匂いが漂ってくる
朝御飯をさほど食わなかったから小腹がすいたので軽食を持ってきたのだ
さて、どこで食べようかな?

………そう…だな……
先生から鍵を貰おうとしたが、すでに先客が居るらしくそのままそこへ向かった
もし鍵が貰えるなら、そこへ寄らず帰りながら食べていたのだが…
このお菓子が先客の大好物なので、いると分かれば行くしかあるまい
「……貴方は余程の暇人ですね」
相変わらず愛想が無い先客だ
俺の姿を確認するや否やすぐに本の読解に勤しむ先客
「何ですか?さっきから先客って…馬鹿にしてるんですか?」
機嫌を損ねてしまったらしい
これは悪くいくと、俺×ヤミという分かりやすい展開に成りかねない
それに『トムとジェリー』みたいな勝敗が分かりきっていることにもなる
ここらでご機嫌取りでもするか…
「たいやき…食べる?」

 
俺はヤミにたいやきを手渡した

たいやき…か
そういえば、俺とヤミが初めて出会ったときもたいやきあげたっけ…

「……地球の食べ物は変わってますね…」

どうやらヤミもあの時の事は覚えててくれたらしい
初めて出会って…たいやきあげて…いきなり攻撃されて…追い掛け回されて…
考えてみればあの時に関しての良い思いではない
ヤミに対してかなりの恐怖を植えつけられた記憶が生生しい
でも今は、今のヤミは俺を攻撃してくる事は殆ど無くなった
前よりは仲良くなれた…気がする
それに…た、たまには…かわいいなーって思ったときもあった
今のたいやきを食べてるヤミだって

「…何ジロジロ見てるんですか?」
え?べ、別に
「結城リト…貴方は私のターゲットだという事を忘れていますね?」
俺は前の否定文の何十倍もの心を込めて言いまくった
が…時既に遅し
俺に恐怖の二文字が浮かび上がってきた

「貴方を殺す…とは言いませんが…」
髪の毛をうじゃうじゃされて言われても信用できません
「少しくらい緊張感を持ってもらわないと…」
た、たいやきならもう一個ありますけど…
「…」
…う、嘘です

「困ります」

俺は身構えたが案の定、ヤミは攻撃をしてこなかった
「…これで少しは緊張感を持ったでしょう?」
緊張感というより恐怖を再び覚えました
…こんなヤミとのやり取りも、かなり久しぶりだ
「…そうですね」

ん?…今…心なしか…

ヤミ…笑った?

 
12月24日

雪は降らない

今日はクリスマスイブだってのに予定が一つも入ってない
本来ならララが何か催してくれるのだが、肝心の本人は帰郷中
猿山でも誘ってみようとはしたが、あいつの事だ…

「野郎とイブはごめんだぜ」
とか何とか言われそうで止めた
っていうか、たぶん猿山は今年も一人だろう…

…ヤミはどうしてるかな?…

俺の足は、何故だかその少女の下へと行きたがっているらしい
予定も無いし…行ってみるか

学校は開いていたが、図書室の鍵を貰えたので先客はいないらしい
町の図書館に行ってみたが、いない
その後もいろいろ探してはみたものの…

…どこにも姿が見当たらなかった…
…俺が今いる場所は、初めてヤミと出会った場所
あれほど衝撃的な出会い日になるとは予想もつかなかった
それにあんな小さな少女が殺し屋だなんて…
そういえば、何で殺し屋なんだ?別に他の仕事だってこなせそうなのに
わざわざ自分から殺し屋志望をしたなんて考え難いし…

「殺戮マシーン…」
!……ヤミ……
「私は、生体の改造と強化をされた事があります」
改造?強化?
「…詳しい事は話せませんが…殺し屋になる事は、初めから
…生まれたときからの宿命だったらしいです」

ヤミをよく見ると体が傷だらけだ

「当然殺し屋なのですから、依頼を受ければ誰かを殺します。
しかしそれで終わりではありません。殺された者の遺族が黙っていると思いますか?」
…復讐
「…それを回避し、逃げ回りながら依頼を受け、殺し、逃げる…
そういった繰り返しが…私…殺し屋としての…」
ヤミは喋ることを止めた
目線はずっと下のまま…少し震えている
唇をかみ締めてずっと黙っている
可哀想とか同情とか…それとは違った思想が俺の中で渦を巻く
この場合、何て言ったらいいんだろうか
俺は前よりももっと強く握りこぶしを作った
ヤミ…俺は……

「私は…」
「だったら、地球に来るっていうのも宿命ってやつか?」
ヤミは俺に漆黒の目を向けた
「地球っていい場所だろ?皆優しくて、馬鹿なやつも多いけど…
でも、平和だってことだしな。俺は宇宙に行って他の惑星に行ったことはないけど
断言できる!地球は全宇宙で一番良いところだ!」
俺は自分で驚いた
唐突にこんなことが言えることに
「…って、何言ってんだろな…でも…楽しいところ…だろ?」
「……」
ヤミは黙ったまま…
「ずっと此処にいろよ…ララや美柑や西連寺や古手川だって皆お前の事が好きなんだぞ」
「…」
ヤミは黙ったまま…

「俺…だって…」
12月24日午後4時

雪が…降ってきた

周りはクリスマスツリーの飾りが辺り一面に置いたり飾ったりしてある
もうすぐ、明かりがついて綺麗になるんだろうなぁ…

ヤミは泣いていた

雪と一緒に落ちる雫
その雫を取り払っている少女は、どこにでもいる只の少女だった
何度も何度も落ちてくる涙を一生懸命に対処していた
俺はそんなけなげな少女の頭をそっと撫でた
少女の押し殺していた小さな声が大きくなる

俺の袖をギュッと掴んできた
そんな少女を優しく…抱きしめた…

 
「今まで我慢してきたぶん…俺でよければ…使って良いよ」

 

 

12月24日午後6時

雪はまだまだ降っている

ヤミは落ち着いて、今俺と会話をしている
「だ、だから…言ったろ?…俺も…s…って!」
「sって何ですか?」
くっ…さっきまで泣きまくってたくせに
「…好きだ…ヤミのこと…」
「ターゲットが殺し屋に告白するなんて前代未聞ですよ?」
反論する言葉も無い
「………でも…今私は…結城リトの胸の中にいて、心臓がいつもより
圧倒的に早く動いています。これは…貴方と同じ気持ちという事…ですか?…」
ヤミは少しだけ顔を赤らめ、俺の目を見てくる
正直…可愛すぎる…
俺はより一層抱きしめる力を強くした

ヤミは素直にそれに対応してくれる
俺の胸に両手を置き、顔を埋めて甘えてくる
……我慢…できるか?

俺はヤミを自分の家に招きいれた
ララは帰郷、美柑は友達の家、親は…仕事…

俺とヤミ以外誰もいない

―自分の部屋―

果たして、ヤミは理解しているのだろうか?
この状況の意味を…
「ここが…貴方の部屋ですか…」
俺は段取りを考えていた
や、やっぱりキスか?それとも、いきなり…あ~~緊張してきた
「ヤ、ヤミ?…その~~…ベットに腰掛けてくれるか?」
俺はベットをパンパンと叩いてここに座るように合図をした

「何をするんですか?」
純粋な目で俺を見つめてくる
凄く罪悪感にとらわれる…ただ、一夜を共に過ごすだけでもいいかな?

「…若い男女が一つ屋根の下…ベット…夜…
もしかして、セックスしたいのですか?」
!!!
ま、まさか…ヤミがそれを知っているなんて…
っていうかそっち系の本も読んでたのか…

「ま、まぁ~…そんなとこ…だけど」
俺がヤミを見ると、頬を紅に染め、まっすぐに俺を見てくる
こ、ここでやらなきゃ男が廃る
俺はヤミを抱きしめ、その柔らかい唇を奪った
「ん…んむ…クチャ、ちゅ…んん」
「!!ん」
ヤミはいきなり大人のキスをしてきた
舌を入れ、淫らな音と共に口内をかき混ぜあう
こんなキスをされたら、一瞬で理性が吹き飛ぶに決まってる
それもこんなに可愛い少女なのだから

「ヤミ!もう我慢できねぇー」
俺はヤミを押し倒すと、小さな膨らみがある胸を愛着した
「ん…あ…」
あのヤミから感じている声が聞ける
俺はそれだけで満足したが、やはり最後までいきたい
片手で胸を、もう一方の手で下を攻撃する
「っハァ…んんあ…あん…」
声が高まる
しばらく愛着を続けていたら下もかなり濡れてきた
「ヤミ…」
「ぅハァ…ハァ……いい…ですよ…男の人は我慢が…」
正直辛抱たまりません
「じゃあ、パンツ下ろすよ…」
凄く赤くなっているヤミも可愛いが、ヤミの秘所も幼そうで可愛かった
俺は恥ずかしがっているヤミにキスの嵐を降らせ
「…ヤミ…入れるよ…」

はち切れんばかりの肉棒をヤミの秘所にあてがう
凄くツルツルしていて、その割には汁が大量に出ている
そのためか、序盤はスムーズに進んだ
「…うく…うう…は、入った…」
「…ハァ…あ…ん」
ヤミは痛そうではなかった
「動くから、ヤミは楽にしてて…」
俺はヤミの肩を持ち自分の体を固定させるとゆっくりと動き出した
ヤミの膣内は窮屈だったが、慣れてくればこっちのもの
「ふあっ!ああん、くぅう…んあっ」
「ヤミの中、きつくて…締めてきて…凄くイイ」
いつのまにか動くスピードが最高潮に達していた
「アん!ィイ!き、もち…あぅっ、ん…」
「熱いよ…ヤミ…ヤミ!」
俺は愛しい人の名前を連呼しながら激しく突く
こんなに乱れるヤミ…可愛すぎて、もう一度キスの嵐を降らせた
「ちゅっちゅっちゅ、ん…んふう…ぷはぁ!」
唾液がヤミのあごの部分を流れている
俺はヤミを抱きしめ
「う…はぁ…もう…限界だ…ヤミ!もう…」
「だ、だして…あぅ…んんハァ…くだ…さい」
次の一突きで俺は俺の全てをヤミの中に注ぎ込んだ
お互い肩で呼吸し合っている
まだ、収まりそうにない…

 
「…なぁ…」
「何ですか?」
俺達は、ベットで抱き合っている
いつからだか知らないけど、好きになった…元殺し屋、ヤミ
考えてみれば凄いよな…俺達がこうしてるのは…
「…ずっと此処にいるんだろ?」
「………できれば、ずっと…」
俺はその答えには満足できなかった
求める答えは只一つ…

「ずっと…死ぬまで一緒にいよう…ヤミ」

俺は無意識にちょっと早いプロポーズをしてしまった
ヤミはしばし黙り込んだ
きっと、俺達に迷惑をかけるとかララに申し訳ないとか思っている事だろう
俺はヤミに満面の笑みを見せた…ヤミも笑ってくれた
「……古いですね…プロポーズ…」

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