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守るべきシークレットゾーン

平和で幸福な生活は個人が規律を守ることによってはじめて実現出きる
そう信じている小手川唯にとって規律を守ることは当然のことであり、他人に強要することにもまた当然のことである
たとえ文句を言われようと自分の正義を疑わない
それは自分のためではなく相手を含めた集団全体のためであるからだ
しかし、目の前の状況は彼女の意志とは反するものだった
採南高校の休み時間の教室に規律は存在しない
各々の好き勝手に任せ誰もが校則をやぶっている
特に目立つのは服装の乱れである
単に違反者が多いというだけでなくファッションとしての側面もあるため教員も咎めることはない
しかし服装の乱れは精神の乱れ
まずは服装から正すべきだと判断した
まず自分の服装を正す、注意する側に乱れがあってはどうしようもない
ボタンは外れていないかリボンはほどけていないか
そのとき彼女は何かに気付いた
(あれ?)
校則に規定された服装は正確に把握している
周りを確認する、女生徒はみな制服を着ている
自分の服装を確認する、校則で規定された制服だ

(ひょっとして私……スカート短い?)
今更気付いたらしい

「やっぱり短い……」
ミニスカよりさらに短い、膝だけでなく太ももも見えている
更に校則で定められている数値より短い、風紀委員にあるまじき服装である
「しかも私モブより更に短いわ」
ハレンチだわ、と心の中で付け加える
間抜けにも入学以来何の疑いもなく短いスカートを穿き続け自分も風紀を乱していたことに気づきショックだった
なぜこんな短いスカートをはいているのか分からない、考えたことなどなかった
しかし彼女はもう一つの重大な事実に気付いた
(でもこれだけ短いとスカートの中が見えるちゃうんじゃ……)
見える、事実見られまくりである
手遅れだった
その事に気づいた瞬間急に羞恥心がこみあげてくる
Q.今朝走った時に後ろから見られなかっただろうか?
A.この長さなら多分見えてる
Q.階段を利用したときはどうだろうか?
A.間違いなく見えてる
Q.一昨日の風の多かった日は?
A.絶対に見えてる
Q.先週転んだ時も?
A.当然見えてる

記憶を遡ると常に見られていた気すらする、これではまるで変態だ
顔が赤くなっていくのが分かる、穴があったら入って埋まってしまいたいほどに恥ずかしさに襲われる
「唯~、顔赤いよ大丈夫?」
突然話しかけられビクッとした、相手はララ・サタリン・デビルーク、宇宙人だ
「え?だ、大丈夫気にしないで、すぐ治るから」
「つぎ理科室だよ唯も一緒にいこ」
言われて思い出す。いつまでもじっとしているわけにはいかない
次は教室移動、授業に遅れるなんてことはあってはいけない
慌てて立ち上がる
「―――っ!」
立ち上がった時にスカートが翻った―――気がした
慌てて後ろを隠す
「どうしたの?」
落ち着きのない唯に問いかける
「な、なんでもないわ、行きましょう」
しかし歩けばまたスカートがめくれるのではないか、周りの生徒がこちらを見ていないか
などといった考えが巡り動けなくなる
「いかないの?」
いつまでも立ち尽くす唯に当然の質問を投げかける
「も、もちろんいくわ」
覚悟を決めるしかなかった
仕方なく教科書で尻を抑えながら歩く
スカートがめくれないように、少しでも下着が見えないようにするためである
「なんか歩き方変だよ?」
指摘されても唯は下着が見られていないかでいっぱいだった
歩き方もぎこちなくなる。小幅でゆっくり、周りを気にしながら歩く
明らかに挙動不審な彼女にかえって視線が集中する
(いやぁ~……)
目で犯されていた
もちろん加害者にそんな意図はない
一方ララはスカートの事など気にもせず元気に歩く
「ララさんもう少しゆっくり歩いた方が」
見えちゃう見えちゃう、と他人ごとなのに内心ハラハラである
過去に校内で全裸になっても動じなかった彼女ならパンツくらいはどうということもないのかもしれないが、やはり気づいていないのだろう
彼女だけでなく校内全員の女子が気づいてないのではないか
自分も今まで気づかなかったのだからありえると推測した
これは伝えるべきか?
急に伝えるのは申し訳ない気もするし男子にも広まると更に注目されてしまうのではないか
しかしこのままというわけにもいかない、早急に解決すべき問題である
「古手川?」
「ひゃう!?」
視姦に耐え、いつの間にか廊下にたどり着いていた事に気づいていなかった
予期せず男子生徒の声に驚きに情けない声が漏れる
声をかけた生徒も予想外の反応に戸惑い
「ゆ、結城くん」
「ご、ごめん!俺何かしたかな」
訳も分からず謝罪をはじめた
「あの、どうかしたの?」
側にはクラス委員長の西蓮寺春菜もいた
彼女もまた短いスカートを履いている
「唯さっきからなんか変だよ、何かあったの?」
「何でもないわ、結城くんもきにしちゃだめ」
「ならいいけど、なんか俺避けられてる?」
彼は数少ない異性の友人だ、避けているつもりはない
が、下着をみられまいと壁に背中を預け対象から不自然ではない程度の距離を保とうとしていた
すでに何度も下着を見られ裸まで見せてしまった相手だけに余計に警戒してしまう
彼の側にいれば何かしらハレンチな被害を受けると学習していた
「……そんな事より次は理科室よね、結城くん先頭歩いて」
自然な話題にシフトしたが不自然な命令が付属している
「え?なんで?」
「いいからほら!」
とにかく彼には見られまいと唯は後ろを歩くことにした、それでも気は抜けない。廊下に生徒は大勢いる
一方結城リトは知らぬ間に自分がまた何かしでかしたのではないかと不安に陥っていた
しかし依然として唯の挙動は怪しいままである
数歩歩けばまた視線が集まりだす
「古手川さん、自然にしといた方がいいよ」
「え?」
急な言葉に戸惑う、それ程までに自分は変だったのだろうか
「あの、さっきから周り気にしてるし、それでかえって目立ってるから
せめて自然に振る舞っておいた方が注目されなくてすむよ」
「あ…そうね」
的確な助言に感謝をしつつ深呼吸して気持ちを落ち着ける
(大丈夫、大丈夫、堂々と歩けば……)
冷静になることで少し調子をとりもどす
可能な限り自然に歩く、でもパンツはみせない。静かに丁寧に歩を進める
周りも多少ぎこちないものの大方いつも通りの彼女に周りも興味を失う
問題の解決にはなっていないがひとまずこのまま理科室に向かうことにした
が、すぐに立ち尽くす
階段だった
理科室に行くにはこの階段を上る必要があった
(なんのプレイよ……)
兄の見ていたDVDに似たようなシチュエーションがあった
この短いスカートで階段を登れば下からは丸見えになる
階段の周辺にも生徒はかなりいる
彼らが去るまで途方にくれるしかなかった
「古手川さん?」
春菜は先に4段ほど上っていた
既に見えるか見えないかと言った感じだ
「どうしたの?」
「だって…この階段のぼったら…」
見えちゃう、とはいえなかった
気づかない方が幸せかもしれないし、側には結城リトもいる
「階段がどうかしたの?」
春菜は理解できずそこで立ち止まる
「二人ともおそーい」
とリトと共に先頭を歩いていたララが呼びかける
既に階段を登り切っており、下から桃色の下着がはっきり見えていた
「 ―――――っ!」
声にならない悲鳴を上げた
「ど、どうした古手川」
あわててリトが駆け寄る
「いやっ!」
反射的に避けてしまう、男子は恐怖の原因である
しかしそんなことを知らないリトは再び避けられたことにかなりのショックを受けた
唯はその場に崩れワナワナと震えていた
「こ、古手川?」
そして溜めていたもの溢れだした
「ハレンチよハレンチよ!ありえないわなんなのよこの制服は!何でこんなにスカート短いのよ!なんでだれも気にしないのよ
こんなので階段のぼれるわけないじゃない!そんなにパンツ見たいの?短いスカート売ってまで見たいの?
結城くんだって見たいんでしょ?ハレンチ!最低!そんなハレンチだからこの学校の風紀はみだれてるのよ」本人も無茶苦茶いっているとはおもった
八つ当たりまでしてしまったが気づいてから感じていた事を全てぶちまけた。
周りは一名を除き呆然としている
「えーと……」
ひとまず落ち着いて説明することにした

「ふーん、そんな心配してたんだ」
話を聞いた後もララは冷静だ
「ちょっと、あなたの問題でもあるのよ!」
まあまあと春菜がなだめる
「確かに私もこの制服初めて着たときはびっくりしたけど。だいぶ慣れたし、かわいく見えるならいいかなって思うよ」
「でもだからってこんなの……」
「そうだって、それにこの学校のスカート短いけど不思議と思ったほどパンチラしないんだ、
多分普通に生活する分には見えないように設計してあるんじゃないかな
他の生徒も気にしてないし古手川もいつも通りにしてれば自然に見えることはすくないから安心して」
「結城くん……」
頼りないが意外と説得力があった
思ったほどとか少ないとかはフォローになっていないが、唯はそれに気付かなかった
「ほら、急がないと授業遅れるぜ」
「そうね、気にしすぎだったわ
なにか引っかかるけど気にしないでいきましょう」
そう言って唯はララ、春菜と共に階段を上っていく

「まっ、これで一安心か」
リトは後から彼女らについて行く
前を見て自然と顔がほころんだ
僅かな時間だが3つの下着を眺めることができた

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