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  • ハッピーメール【18禁】

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宇宙で最も熱い恋

とうとうリトとララは初めてのセックスをすることになった。 「ねぇ、リト! せっかくだから、すっごくロマンティックな所でしようよ!」 「ロマンティックって……オレ、学生だからホテル代とかねーし、車もねーし……」 「そんなのいらないって! 私に任せといて!」 「おい! ちょっと……」 リトはララに強引に引っ張られ、ララの部屋に連れて来られた。 そこには何やら直径5メートルくらいの透明なカプ

if 大切な人

「ララ…西蓮寺!」 ララと春菜はミネラルンに飲み込まれてしまい、二人は苦しそうにもがいていた。 「くそ、どうすれば……」 ヤミでさえ歯が立たないといっていいほどの相手に、リトはただ呆然と立ち尽くしているだけしかなかった。 何か自分に出来ることは無いのか、そうリトが慌てふためいていると、遠くから聞き覚えのある声が聞こえてきた。 「リトくーん!大丈夫!?」 ルンが大きな

ジキドの花~ララ~

くちゅくちゅといやらしい音がしている。 「ひゃっ…ぅ…うっ…ううぅっ…」 ぷるぷると震える尻尾が手の中にある。 「ほら、ララ。口がお留守だろ?」 「はううぅぅ…」 ララは尻尾が弱い。弄くると涙目になって身体を小さく震わせる。 それが可愛くて可愛くて、弄りまわさないではいられない。 「リト…リトぉ…」 顔が真っ赤だ。頼りなく開いた唇と、オレとの間をララの唾液がつな

眠れぬ夜は君のせい

カーテンの隙間から朝の光が差し込んでくる。 ベッドで眠る結城リトはその光から顔を背けるように寝返りを打った。 ―ふにっ― 「ん…?」 リトの手に柔らかい感触。 ゆっくりと目を開くと、隣で眠るピンクの髪の少女の姿が目に映った。 ララ・サタリン・デビルーク。 彼女は一糸纏わぬ姿で、リトの隣で安らかな寝息を立てていた。 寝返りを打った際、リトの手は彼女の乳房を鷲掴みにしていた

好きって気持ち

「リトーッ、お昼の時間だよー!」 負のオーラならぬ正のオーラ(?)を体中から発しているようなララの笑顔、仕種、言葉。 「一緒に食べよ!」 「俺早弁しちゃったよ」 高校生の男ならそんなものだろう。 「じゃあ私の分けてあげるねっ!」 常に元気一杯なララは、リトの前の席の人間がいないのをいいことにさっさと机の向きをかえるとそれをくっつけてくる。 「何が食べたい?」 ニコニコと、少しだけ得
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