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  • ハッピーメール【18禁】

「ララの発明品」タグの記事一覧

フウキくんのお仕事 その3

校長室の天井が崩れる十分前 金色の闇ことヤミは彩南高校の図書室で本を読んでいた 毎日の日課である情報収集という名の読書のためだった 「…今日はこのくらいにしておきましょう」 パタン、と本を閉じヤミは椅子から立ち上がる ちなみに、読んでいた本のタイトルは【虎ぶる】だ ヤミは制服を着ているわけでもなく、年恰好も高校生にはとても見えない つまり彼女は完全無欠の部外者である 現に周

フウキくんのお仕事 その2

「いてて…」 頭にこしらえた大きなタンコブと赤くはれた頬をさすりつつ、リトは起き上がる 綾と沙姫のWパンチをくらい、落下したのも束の間 リトは着地地点にあった硬い何かと頭が激突 数分間気絶していたのである 「うわ、こりゃかなりでかいタンコブだな…しかし何か金属っぽかったような気がするけど…?」 タンコブを撫でさすりながらリトは歩き出す 痛みはひかないが今はフウキくんの捜索

フウキくんのお仕事 その1

「ねえ、リト」 「ふーきって何?」 「へ?」 進級後、委員長が春菜に決まり無事新クラスが始動したある日 ララは唐突にそんな質問をリトに投げかけた 「ほら、唯がいつも言ってるじゃない。ふーきふーきって」 「ああ、確かに言ってるな」 主に俺たちのせいで とは言っても無駄だとわかっているのでリトはあえて言わない 毎度毎度、起こす騒動起こす騒動が唯の言うところのハレンチなこと

トラブルガールズ 王女編

授業が終わる 時が経つのは遅い この一日が一年に相当する、と言ったら言い過ぎかもしれないけどそれ程に長く感じた 掃除を適当に終わらせ、サッカーの見学にも立ち寄らず帰ろうとすると インフォメーションが流れ、俺の名前が告げられた 「あら?結構早かったのね…結城君」 保健室に呼び出された俺は 「何の用ですか御門先生」と少し迷惑気に言ってしまった 「…そう…やっぱり気づいてないのね…いや、

兄妹なのに・・・

「リト……落ち着いて? 兄妹でこんなこと……普通じゃないから、ね? リトだってそれくらいわかってるでしょ? 冗談だよね……?」 美柑が瞳の奥底に必死で恐怖を隠しながら、必死で俺を説き伏せようとしている間にも 俺はじりじりと距離を詰めている。 ベッドの上、はだけたバスタオル一枚の美柑。 どこか天井の隅で苛立つような虫の羽音がしている。 薄暗い部屋。シャンプーの匂い。そして美柑の髪の匂い
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